浦郷直樹さんの紹介
健康的な生活を送るためには1日につき1人当たり50リットルの水が必要といわれています。これに対し、日本では様々な形で1日で1人当たり250〜350リットル(世界平均は174リットル)の水が消費されています。
なので、時々局所的な水不足が発生するものの、日本は水に恵まれているといえます。しかし国連が2000年に発表した統計では世界には安全な飲み水が不足している人が10億人はいるとしています。
例えば、中国やケニアの1人当たりの平均水消費量は日本1割程度です。
このような問題の中、浦郷直樹氏は日本の水の価値について論じています。
中国の大手飲料メーカのコンサルティングを行っているPIの浦郷直樹氏は「日本の水はブランド力があり、軟水で飲みやすく、世界的にも価値が上がっている」と論じています。
さらに浦郷直樹氏は「2011年から日本からの本格的な「水輸出」が始まる」と予言する。そして、浦郷直樹氏は次のように続けた「しかし、中国に輸出するためには原産数千万本を生産(低価格のため)しなければならず、それだけの「水源」「工場用地」「国際港までの運送費用」などの問題が残る」と。
日本の水輸出にもまだまだ問題はありますが、新しいビジネスチャンスとしては大変注目です。
